モノレートで検索してみる。




商品が売れているのかどうななのか。

現在の売れ行き状況を判断する材料としてモノレートを利用する。

mono

 

検索する際には下記アドレスの□□□□にキーワードを打ち込まれることで
そのページに飛ぶことが出来ます。

http://mnrate.com/past.php?kwd=□□□□

例:
キーワード 「ONE PIECE」
この文字を□□□□に入れ検索してみます。
http://mnrate.com/past.php?kwd=ONE PIECE

すると開いたページは、

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このようにONE PIECE関連商品がずらぁあああああっと表示されました。
ココで直ぐに自分が調べたい商品があるなら良いんですが
これだけの商品が並んでいると直ぐに見つかるのは厳しいですよね。

ではキーワードには何を入れたら良いのか?ということになります。
商品特定させ検索する場合に必要な物はダイレクトな「商品名」
もしくは「ISBNなどのバーコード番号」となります。

では画像の中のトップ商品単体で検索してみます。
コレですねコレ!
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商品名  [ ONE PIECE 78 (ジャンプコミックス) ] 尾田 栄一郎 (2015/07/03)

では早速検索をしてみます。
□□□□にはバーコード番号の「 4088804228 」を入力しリンク先に飛んでみます。
↓    ↓    ↓
http://mnrate.com/past.php?i=All&kwd=4088804228

するとこのような表示がされました。

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はい!商品単体のページですね。

ココで表記されている順番に説明していきます。

① 先ずは商品の詳細に関して
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商品名や出版社や著者や出版日や価格など商品に関しての詳細が書かれています。

②グラフの表示

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このように、どのタイミングで商品が大体幾らぐらいで売れているのかが
グラフとして表示されます。
しかも期間ごとや新品・中古・コレクター商品などとして分けて見ることも可能です。
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こちらは新品のみにした場合の表示状況です。

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こちらは中古のみを表示した場合の表示状況ですが現在中古商品が無いために
グラフ表示がないことになります。

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ここは結構見ることが面倒なんですが、いがいと重要な部分です。
ここでは「出品者の人数」や「売れた個数」や「売れた日」を確認することが出来ます。
この部分を見ることによりこの商品が度のタイミングで、いつにいくつ売れているかが
把握でき売れるための価格帯への判断がつきますし、今後の売れ数の予測も
つくことになります。

特に6月19日と20日にはアマゾンでも在庫が切れている状態ですので出品されていたなら
売れる可能性があったといえます。

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と、言うことでAmazon画面にて調べてみましょう。
Amazonのページを開き検索窓にて「商品名」や「ISBN番号」などを入れ検索をかけた結果は・・・

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んんんん・・・? 新着?
まさか・・・・
とりあえず商品画像をクリック・・・

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な・なんとまだ販売されていない商品でした。(汗)
ですので予約販売商品となっていました。
す・すいません。
例題に上げた商品が悪かったのか良かったのか・・・。
で、このようにまだ市場で売られていない商品が予約で売れてしまう
不思議なAmazonに到達してしまいました。

CDやゲームなど値上がりしプレ値化する商品を見つけると
このような商品を販売することも出来てしまいます。
この件はまた別の機会にします。

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このような流れでAmazonサイトとモノレートサイトを横断し確実な販売と利益を獲得する
流れをご説明させて頂きました。

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