こんにちは、ハンブルです。
最近ではニュースでも話題に上がりやすい「転売」、
元々は本を安く買って高く売る。
言わゆる昔、廃盤になった古書を安く仕入れてプレミア価格(希少価格)をつけ
販売するところから生まれた「せどり」本の背中を取るところから背取り「せどり」は
始まっていると言われています。
これが現在は古書に限らず「おもちゃ」「家電」「食品」・・・
中古のみならず新品でもなんでもありの転売になっています。
単純な話ですよね。
安く買って高く売る。
↓
それによって利益を生む。
↓
生まれた利益を元に仕入をする。(安く買って) ↓
↓
売りに出す(高く売る)
本来、中古品を転売目的で仕入れている場合は古物商の許可が欲しくなります。
これは、盗難品や犯罪関与を阻止するためで
基本的には青少年少女の非行を防止しようとする目的のもと
制定されて法律の定めがあります。
※警察で詳しい話は相談できますのでここでは割愛します。
稼ぎだすと当然商売となりますので収入の確保ですから
税務的なことも絡んできます。
※会計事務所で詳しい話は出来ますのでここでは割愛します。
それで話は戻りますが、ところで仕入れするのはわかるけど
どこで売るの?ってことになりますね。
それはインターネット上となります。
特に一番メジャーとなっているのはAmazon。
「アマゾンで?売る?」
ここを知らない方も多いんですよね。
また詳しい話は次回としますが、
ハンブルはこのAmazonで国内転売をしています。