Amazon転売は、本当に稼げるのか?クリスマス商戦の結果やいかに。

年の暮れに近づき一気に冷え込んできましたねぇ。

布団が恋しくなるハンブルです。

アマゾン転売を始めだす人が後を絶ちません、と言うより激増中のようです。

しかも40代以降の方達が。

高度成長期からバブルに渡り社会に出た方達には非常に厳しい時代に入ったと日々実感しています。

そんな中、転売やせどりは小売業と同じ仕入れして商品管理後にAmazonにて販売すると言う一般的なリアル流通業とヤルことはほぼ同じなので取り組みやすいですので皆さんが手をだすのもよぉおくわかります。

ハンブルなんぞは、Amazonが出品形態をとっているなんて転売やせどりを始めてから知りましたし。

出品形態自体がヤフ-オークションや楽天オークションを始めたから知ったんですけどね。

今までの一般的な発想?からすると大手企業ほどブランドを大切にするから一般販売を他人にヤラせるなんて思いもつかないことでしたからね、ある種衝撃的でしたよ。

しかも、まさか自分がそんな事に取り組むなんて、、、と初めての時は思ったものです。

で、今回はクリスマス商戦の振り返りとして、アマゾン転売は本当に稼げるのかについて書いてみたいと思うんですが、何故これを書こうと思ったかと言うと実はある転売ヤーの方とお話をする機会がありまして、その方が情報配信に力を居れると言われていたんですね。

実際転売でも稼がれているようなんですが、労働生産性の低さがネックになったと言うか情報発信の利益の高さに驚いたようなんです。

確かに転売オンリーでも月に10万の利益なら継続しても確保出来るかもしれないですが在庫保管料や手数料や廃棄処分や損切り商品の赤字補填を考えるとそういった気持になるのは、良ぉおおおおくわかるハンブルです。

2013年のクリスマスは本当に色々な物が売れたり価格が急激に上昇しました。

2014年は妖怪ウォッチの件などで「転売」との言葉が一般的に使われるようになり、価格が上昇すれば売れなくなる。 メーカーは在庫調整をしながら小出しで販売してくる。など本当に売上と利益を得ていくことが難しくなりました。

しっかりとノウハウや知識を得て活動している方はまだまだ隙間商品を見つけることが出来るので良かったかも知れないですが、転売のブームが起きて眠っていた商品も市場に流れだし無いものが無くなったと言うか需要と供給のバランスが崩れだしたように思いました。

全くの初心者さんであればあるほど安易なやり方で取り組んだほどリスクにしかならないんじゃないかと思えた部分もあります。

そんな状況でも流石クリスマスは薄利?赤字?でも商品は動きました(汗)

いやいや計算をミスりました。

実は昔のAmazon手数料で計算したので赤字をせっせと作るという馬鹿な動きをしてしまいました。

ネタには良かったんですけど・・・

そんなクリスマスを過ごしたハンブルでした。まる

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